らっこやから車30分のおでかけスポット 識蘆(しきろ)の滝

 

毎日暑い暑いと言っていても仕方ない…。少しでも涼しく癒される場所を探して、らっこやからクルマでたった30分、クルマを降りて250メートルでたどり着けるという、東近江市の「識蘆(しきろ)の滝」に行ってきました。

場所は、紅葉で有名な永源寺のすぐ近く。お寺の前を通り過ぎ、少し山に入っていきます。
途中、ここで合っているのかしら?とちょっぴり不安になるころに「識蘆(しきろ)の滝まで〇〇メートル」の案内が数か所現れます。迷わず無事に到着できました。

この看板の前に数台分駐車することができます。
滝まではたった250メートル?確かに川の流れる音が聞こえていますが、はたして…。

まずは石段を下っていきます。

下りきったら川を渡ります。が、橋はありません。飛び石をよいしょよいしょっと渡ります。

川沿いを歩いていきますと、えん堤の水底から綺麗な水が湧き出しています。

えん堤を越えますと、なぜか水は姿を消し…。川底だったであろうゴロゴロ石の上を進みます。

しばらく進むと、木々のトンネルの向こうに滝が姿をあらわしました!

近づいていきます。
以下動画にて、しばし涼しさをおすそ分け。

美しい水の流れとまさにエメラルドグリーンの滝つぼが印象的!

駐車場からここまで5分と少しで、こんなに近くまで来ることができました。

 

ですが、足元はできればトレッキングシューズ推奨(スニーカーでもだいじょうですが、少し濡れるかもしれません)。
服装は長そで長ズボン、帽子、あと手袋をされたほうがよいです。(店主、気が付いたらとっても小さなヒルに血を吸われておりました(>_<))また、両手が自由に使えるように、荷物は背負えるバッグで。

お子様をお連れの場合は注意の上にも注意をされてください。石で滑ったり、かなり深そうな滝つぼなど、危険な箇所が多数あります。

自然に畏敬の念を持ち、きちんと準備をされて、注意をしていただければ、とてもすてきな癒しスポットです。
この美しさを守っていきたいですね。

 

詳しい場所は、googleなどで検索されてくださいね。

 

以上、らっこや店主のレポートでした!

 

 

小麦畑でピクニック

6/11(月)くもり時々雨。お店を臨時休業し、いつもらっこやで使わせていただいているディンケル小麦についていろいろ知るため、大地堂の廣瀬さんが毎年開催されている「小麦畑でピクニック」に参加してまいりました。

そもそもディンケルとは?
小麦の原種にあたる古代穀物で、独名ディンケル、英名スペルト、仏名グランド・エポートル。一時廃れたましたが、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・食物繊維の豊富さで見直され、再び各地で栽培されるように。
大地堂さんは、2005年から滋賀県日野町で日本初の販売目的でのディンケル栽培に取組まれ、日本での栽培方法を模索しながら、2007年収穫に成功されました。

日野駅西側に広がる廣瀬さんのディンケル小麦畑にて、そこで採れたディンケル小麦を使ったパンやパスタをいただきながら、小麦にまつわるお話を伺ったり、ほかの参加者さん(パンにかかわっておられる方が多かったです)のお話を伺ったり。


東京吉祥寺のダンディソンさんから届いたパンは、ディンケルの配合率を変えたり、チーズを加えたものなど4種類。


こちらのスープには、カラフルなお野菜とともにディンケル小麦を使ったフジッリが。デュラム小麦のような歯ごたえはありませんが、お蕎麦にも似た、柔らかくて食べやすい優しい味わいでした。

お写真がないのですが、このほかフレンチの野村シェフが石窯で焼いてくださるディンケル小麦100%のタルトフランベも。

ひとしきりディンケル小麦を味わったあとは、そのほかの種類の小麦の畑へ。


こちらはライ麦の畑。種まきが少し遅れたため、まだ花が咲いている状態だそう。


こちらはまだ育種中の種類。龍谷大学の丹野研一先生が、育種の方法や諸々のご苦労などについてお話くださいました。


いつもと逆の方向から日野駅を・・・。手前に見えているのは、来年収穫を目指しておられるデュラム小麦です。

今回のピクニックでは、実際に様々な小麦を見せていただけただけでなく、現在の小麦を取り巻く状況や問題点について、また知りたかったドイツの小麦事情についてもお伺いでき、たいへん勉強になりました。
ディンケル小麦を使ってパンを焼いておられる方々、そのほか普段なかなかお目にかかれない方々のお話を伺うことができたことも、大変貴重な機会でした。

そして、皆さんが心をこめてつくってくださったパン、スープ、サラダ、タルトフランベの美味しかったこと!
店主もさらに学び、ディンケルさんのちからをもっと引き出せるお菓子を作れるようにがんばります。

日本ではここにしかない、広い広いディンケル小麦の畑。そこからうまれる美味しさが日本中に広がっていることを、もっと多くの方々に知っていただきたいなと思いつつ。

春から晩秋まで楽しめる!鎌掛谷しゃくなげ渓

例年ゴールデンウイークが見ごろとなる、日野町鎌掛谷しゃくなげ渓。
普通は1,000mくらいの高所に自生しているしゃくなげが、鎌掛では低地に群生しているのが大変珍しいそうで、国の天然記念物に指定されています。
2018年は花がとても早くて、連休入り前の時点で既にピークは過ぎたかな?といわれていましたが、4/27に行ってきました。

らっこやからクルマで約10分ほど走れば鎌掛の集落。鎌掛は、江戸時代に伊勢と多賀を結ぶ御代参街道の宿場町として栄えた趣のあるまちなみを大切に守っておられ、また近年では映画やドラマのロケに使われたり、アニメの舞台にもなった、木造校舎の旧鎌掛小学校を訪れる方も多くいらっしゃるところです。

鎌掛の集落から5分ほどで、しゃくなげ渓の入り口に到着。広い駐車場やトイレが完備されています。
ここから群生地までは、ゆっくり歩いて片道30分くらいのハイキングコース。舗装されていない自然歩道なので、歩きやすい服装と靴(スニーカーでじゅうぶんです)で。途中数か所休憩できるあずまややトイレが設置されていました。

駐車場をあとにするとすぐ、川のせせらぎが聞こえる森の中。

歩くうちに、花がカーネーションのようでゴージャスな「カーネーション椿」や

「関山桜」など、しゃくなげ以外の花木にも出会えました。

駐車場から1キロ弱歩いたところで、しゃくなげ群生地に到着。咲いてます!

10分ほど行けば展望台。山の斜面を彩るしゃくなげ。どのくらいたくさん群生しているか、お分かりいただけるでしょうか。

来た道をゆっくり戻れば、しゃくなげ池の優しい風景が。

このあたり、楓の木もたくさんあったので、秋は紅葉がきっと美しいと思います。あまり知られていない場所なので、静すごすのにぴったり。
しゃくなげの時期は短いですが、春から晩秋まで、気軽におでかけできるハイキング&ピクニックスポットとして、とってもおすすめです。

鈴鹿国定公園内ですので、植物を手折ったり、持ち帰るなどの行為は厳禁です。またごみの持ち帰りなど、自然保護にはご協力くださいね。

10月21日(土)22日(日)は、日野まちなか歴史散策と秋の桟敷窓アート

昭和の初期にタイムスリップしたような、懐かしい町並みの中で 現代によみがえった日野椀展をはじめ、木工・竹工芸・陶芸・ ステンシルほか個性的な作品を展示・販売されています。各所での祭囃子演奏、ライブ、らっこやではヒンメリ展など、見どころいっぱいなイベントです(^-^)。

少々お足元が悪いですが、アートな秋をご一緒に(^-^)。


【期 日】 10月21日(土)~10月22日(日)午前9時30分~午後5時00分
【場 所】 日野町大窪~村井・西大路にかけての商家・商店他

http://sajikimado.gozaru.jp/link3.html

お囃子ライブが行われました!・イベント報告

2016年秋の桟敷窓アート開催中の10月15日(土)に、らっこやのある上鍛冶町の祭囃子ライブが行われました!
親子三代での共演をはじめ、仲の良い町内の息のあった素晴らしい演奏でした。

祭囃子は各町内で伝承されており、それぞれ微妙に音階・リズムなどが違っています。
らっこやのある上鍛冶町では、日野祭800年の歴史を後世に繋げていくため、月一回第一土曜日の夜に集まって練習をされています。

若い方が中心となって、上鍛冶町の曳山「萬延社」オリジナルグッズの開発もされています。今回は信楽焼アーティストさんとのコラボで、カトラリーも置ける箸置き・豆皿にもなる箸置きを作られました。ご興味おありの方、上鍛冶町を応援してくださる方は、らっこや店内にてご覧いただけます。販売もしておりますので、どうぞよろしくお願いします(^-^)。

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出張cafe みほとけサマディ4回目でした

7月9日(土)は、日野町松尾の本誓寺さまの「みほとけサマディ」4回目でした。

本誓寺さまfacebookページはこちら

「みほとけサマディ」は、毎月1回ほとけさまの教えについて、どなたでも気軽に、分かりやすく教えていただけるお勉強の会で、らっこやは毎回お話が終わったあとに挽きたて淹れたてのコーヒーや、自家製シロップをつかったお飲み物をご提供させていただいております(^-^)。

この日は雨の中でしたが、たくさんの方がご参加され、お茶時間も楽しんでくださいました。

らっこやでは、出張cafeも承っておりますので、どうぞお気軽におたずねくださいませ(^-^)。

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