美味しいコーヒーの淹れ方ドリップバッグ編

使う道具
ドリップバッグコーヒー
マグカップ
あればコーヒーポット(口が細くなっているポット)、温度計

準備
カップは温めておく
ドリップバッグコーヒーの封を開け、マグカップにセットする
フックを支えにして、カップの上に乗せるイメージ
カップを左右に軽く揺らしてコーヒー粉を平らにならしておく


抽出
①まずは20ml程度のお湯を入れてコーヒー粉全体を湿らせ、蒸らす

②全部で160mlを抽出したい場合、残り140mlを3回に分けて注ぎます
目安は、1投目: 80ml、2投目:40ml、3投目:20ml
フィルターの約1/3までお湯の量が下がったら2投目、少し下がったら3投目を注ぎドリップ内の圧力を一定にします

※ドリップバッグの特徴として、ペーパーフィルターより透過速度が少し速いです

②´もう一つの方法。蒸らしの後、一気に残りのお湯140mlを注ぐ。フィルターがお湯にしっかり浸かって大丈夫!このまま4分ほど待ったら完成

最初にご紹介した方法で淹れると、こっくりとした風味に、2番目にご紹介した方法で淹れると、
すっきりとした風味に
淹れ方による風味の違いもお楽しみください

※コーヒーの持つ様々な風味のうち、酸味は溶け出しやすく、苦みは溶け出しにくいと言われています
抽出にあたり、どれくらい時間をかけるかによって、お好みのお味に近づけることができます

※当店で使用しているドリップバッグ内袋はカップに安定してセットでき、開口部が広いためお湯を注ぎやすくなっています
フィルタが抽出したコーヒー液に浸りにくい形状になっていますので、2番目にご紹介した方法で淹れる場合は、カップの形やバッグの口を広げすぎないなど、一工夫してみてください

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美味しいコーヒーの淹れ方ペーパードリップ編

使う道具
ペーパーフィルター
ドリッパー
サーバー
ポット

準備
ペーパーフィルターを折り曲げ、ドリッパーにセットする。
サーバーは温めておく。
ポットの中に80℃くらいのお湯を用意する。

コーヒー豆の準備と分量
1杯12g 2杯20g 3杯28g 4杯35g を目安に、ミルで挽く。
ペーパードリップの場合は中細挽き(グラニュー糖くらいの粒)が標準。

抽出
①ペーパーフィルターの中にコーヒーの粉を入れ、平らにする。

②その上にまんべんなくお湯を注ぎ(このときフィルターにお湯が
直接かからないようにする)、20~30秒蒸らす。

③お湯を細くゆっくり、粉の中心から500円玉くらいの大きさの渦を描くように落としていく。

④人数分のコーヒーが入ったら、お湯が全て落ちきる前にドリッパーを外す。

コーヒーセミナーを開催いたしました

さる12/17(土)と12/25(日)に、らっこや初のコーヒーセミナーを開催させていただきました。

コーヒーの木の品種、精製方法、産地、抽出についてなど、コーヒーについてのお話をしながら、今回は4種類のコーヒーを飲み比べてしていただきました。
今回飲んでいただいたのは、ブラジル(南米)、東ティモール(アジア)、パナマ(中米)、エチオピア(アフリカ)。
コーヒー豆は栽培されている地域や焙煎度合によって、風味が異なります。参加者のみなさまも、「あ、さっきのとは違う」「これは香りに特徴があるね」など、コーヒーの奥深さを感じてくださったようです。

3~4名の少人数でアットホームな雰囲気の中とはいえ、たどたどしいマスターの説明を、みなさま熱心にお聞きくださり、すぐにはお答えするのが難しいようなご質問をいただくほど。

「また開催してください」というお言葉もいただきましたので、もう少しスムーズに進行できるよう、ブラッシュアップしていきたいと思います。
次回開催に、どうぞご期待ください!

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